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2011年10月07日
プチ整形
こんにちは、
なかなかロト6が当たらないMAAAASAです。
さて、次世代第二弾です。
予定していた通りにM4 (SOPMOD)のプチ弄りについてレビューします。
カスタムと言えるほどのことはしていませんので、あくまで「弄り」です。
そもそも、ほとんど使用歴のないM4SOPMODが格安だったので手に入れたことが始まりでした。
実際に撃ってみるとキレがイマイチ。
ということで、リポバッテリーを使いたいのでストックに内蔵できるようにしよう、という目的で弄り始めました。初心者の自分にとってわかりやすい画像がみつからなかったのでがんばって解説してみます。カスタム慣れした方にはどうでもいい記事になってると思いますので申し訳ありません・・・。
ストックを抜いたら、加工するのはストックのみでしたので、本体の方はそこらへんに置いておきます。決して股の間に挟んだまま作業しないようにしましょう、倒してしまいます・・・。ストックは調節の時にいつも押すレバーを引っ張りながら抜くと抜けました。
ストックの後ろのパーツを全部外します。ネジのうち一本とプラスチックパーツは後で必要でした。ゴミ箱を漁らないでいいように取っておいたほうが良いです・・・。
端子やらを外すとプラスチックのケースに固定された銀の延べ棒のようなものが二本セットで出てきます。
バラすのはここまででした。
銀の延べ棒をケースから外して、配線をはんだ付けしました。
注意点がいくつか。あまり太くない配線を選ぶこと、固い配線はさけること、二本違う色の配線にすること、側面にはんだをはみださせないこと、あまり高くはんだを盛らないこと、二本並べた時に配線の角度が気持ち内股になるようにすること、です。
何回やり直したことか(泣)。
配線の長さは測り忘れました。固い配線だとストック内で配線を折りたたむことができず、色を変えないとプラスマイナスがわからなくなります。はんだが側面にあるとプラスチックケースに戻せず、高さがあるとストックにもどせません。内またにするのは、穴をあけてかぶせるパーツの穴をなるだけ小さくするためです。
プラスマイナスに気を付けてミニコネクターを取り付けます。
ストックパイプ側の端子の写真も掲げときます。
先ほど外したストックの後ろのプラスチックパーツから金属の端子を取り除いて、配線が通るように穴をあけたり縁を削ったりして取り付けました。
ストックの方も写真の部分を削りました。
これでET1リポ1400スティックタイプは挿入できるようになりました。
自分は蓋が欲しかったので、ダミーカバー?の中を大幅に削って、バッテリー挿入時にも使えるようにしました。
以上で終了です。
時間がなかったので写真があまり多く撮れていません・・・。
初速92m/s、13.45発/sでした。
色々なショップから無加工で取り付けられるリポバッテリーが販売されていますので、そちらを買ったほうが早くて安いかもしれません。作業が終わってからその存在を知りました・・・。
次回はMagpul masadaのHOPをレビューします。
以上!
.
なかなかロト6が当たらないMAAAASAです。
さて、次世代第二弾です。
予定していた通りにM4 (SOPMOD)のプチ弄りについてレビューします。
カスタムと言えるほどのことはしていませんので、あくまで「弄り」です。
そもそも、ほとんど使用歴のないM4SOPMODが格安だったので手に入れたことが始まりでした。
実際に撃ってみるとキレがイマイチ。
ということで、リポバッテリーを使いたいのでストックに内蔵できるようにしよう、という目的で弄り始めました。初心者の自分にとってわかりやすい画像がみつからなかったのでがんばって解説してみます。カスタム慣れした方にはどうでもいい記事になってると思いますので申し訳ありません・・・。
ストックを抜いたら、加工するのはストックのみでしたので、本体の方はそこらへんに置いておきます。決して股の間に挟んだまま作業しないようにしましょう、倒してしまいます・・・。ストックは調節の時にいつも押すレバーを引っ張りながら抜くと抜けました。
ストックの後ろのパーツを全部外します。ネジのうち一本とプラスチックパーツは後で必要でした。ゴミ箱を漁らないでいいように取っておいたほうが良いです・・・。
端子やらを外すとプラスチックのケースに固定された銀の延べ棒のようなものが二本セットで出てきます。
バラすのはここまででした。
銀の延べ棒をケースから外して、配線をはんだ付けしました。
注意点がいくつか。あまり太くない配線を選ぶこと、固い配線はさけること、二本違う色の配線にすること、側面にはんだをはみださせないこと、あまり高くはんだを盛らないこと、二本並べた時に配線の角度が気持ち内股になるようにすること、です。
何回やり直したことか(泣)。
配線の長さは測り忘れました。固い配線だとストック内で配線を折りたたむことができず、色を変えないとプラスマイナスがわからなくなります。はんだが側面にあるとプラスチックケースに戻せず、高さがあるとストックにもどせません。内またにするのは、穴をあけてかぶせるパーツの穴をなるだけ小さくするためです。
プラスマイナスに気を付けてミニコネクターを取り付けます。
ストックパイプ側の端子の写真も掲げときます。
先ほど外したストックの後ろのプラスチックパーツから金属の端子を取り除いて、配線が通るように穴をあけたり縁を削ったりして取り付けました。
ストックの方も写真の部分を削りました。
これでET1リポ1400スティックタイプは挿入できるようになりました。
自分は蓋が欲しかったので、ダミーカバー?の中を大幅に削って、バッテリー挿入時にも使えるようにしました。
以上で終了です。
時間がなかったので写真があまり多く撮れていません・・・。
初速92m/s、13.45発/sでした。
色々なショップから無加工で取り付けられるリポバッテリーが販売されていますので、そちらを買ったほうが早くて安いかもしれません。作業が終わってからその存在を知りました・・・。
次回はMagpul masadaのHOPをレビューします。
以上!
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Posted by MAAAASA
at 19:10
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